パートナーエージェント佐藤社長インタビュー1

パートナーエージェント設立への思い

佐藤社長はパートナーエージェントを起業される前はどんなお仕事をされていたんですか?

以前は同じ業界の大手結婚情報サービス会社に勤めていました。

その頃から数えるとお見合い始めて10年が経過しました。

当時は10年もこの業界にいるとは思いもしませんでしたね(笑)。

どうして以前働いてた会社を辞めて独立しようと思われたのですか?

一般的に結婚情報サービス業界の成婚率って平均7〜8%と言われています。

10%を切るような成婚率なのに、そこに掛かる活動費用って年間35〜40万円は掛かる訳です。

これって「サービス業として成り立っているの?」という疑問がそもそものスタートでした。

このような状況を「変えたい」という思いと、そこに「新しいビジネスチャンスがあるのではないか?」という考えで独立を決めました。

先行している他社との差別化はどのように考えられましたか?

佐藤社長

結婚情報サービス大手の会社では、お客様に対して最初に接客してくれた人がそのまま入会後もサポートするという仕組みがあります。

これは一見すると安心できるように思えるかもしれませんが、実は「営業活動」と「会員サポート業務」を一人が兼務しているというのが現実です。

新規入会者数に応じてコミッションを得ることができる歩合制では、どうしても新規会員の獲得に注力していく傾向は ある意味仕方のないことかもしれません。

しかし、その結果として「全然サポートしてくれない」という不満の声が高くなっているのが、現在のこの業界の問題点でもあります。

その点を踏まえて「そもそもマッチングとはどういうものか」ということをゼロベースで考えることから始めました。

現在サービスの核となっている【コンシェルジュ】というサポート専任体制の確立ですね。

これは自分の経験なのですが、就職時に人材バンクで優秀なキャリアカウンセラーから適切なマッチングを受けた経験があるんです。

それは僕が望む就業条件と企業が求める人材ニーズを単にマッチングさせるだけでなく、僕自身の特徴を知ってくれて、そして企業風土なども理解したうえで紹介してくれるという内容でした。

つまりデータだけでは分からない相性や可能性をキャリアカウンセラーが読み取って、マッチングさせてくれるのです。

これって結婚情報サービスでのマッチングでも当てはまりませんか?

そうですね。

佐藤社長

しかしながら現在の結婚情報サービス業界のマッチングでは、「年収」「年齢」などの条件だけでマッチングさせてしまっています。

それだけならばパソコンとマッチングソフトがあればできることですから人が介する必要はありません。

でも普通に友達を異性に紹介する時って「コイツ顔はマズイけど性格はとても良い奴なんですよ」って紹介しますよね(笑)。

いきなり「コイツの年収はいくらで、学歴がどうで・・・」って言わないです。

つまり、担当者(コンシェルジュ)がお客様のデータを把握した上で、お客様個人の特徴を理解して『その担当者(コンシェルジュ)の言葉で紹介する』。

これがパートナーエージェントの大切な基本コンセプトなんです。

そのコンセプトが少しずつ成果として実り始め、2008年度は成婚率18%の実績となり、そして2009年度では成婚率25%(*1)の実績を出すことができる見込みでとなりました。

(*1)会員同士が結婚した場合の成婚率。会員外の方との結婚は成婚率に含んでいません。

それは凄いですね。一般的な業界平均の2〜3倍近い成婚率ですね。

確かにこの業界においてはトップクラスの実績を上げていますが、まだまだ70%以上の人が成婚に至っていないという事実もあります。

現実的に100%の成婚率は難しいのでしょうが、入会して活動して頂いた会員様には「みなさんに幸せな結婚をして欲しい」という気持ちで業務の改善に取り組んでいます。

なるほど。そうなると婚活を「1to1」でサポートしてくれるコンシェルジュの役割って大切になりますよね。

はい。

それだけにコンシェルジュには、【コーチング】というスキルを身に付けてもらっています。

コーチングの良いところは「未来を設計していこう」とする前向き思考を引き出してくれるところです。

アドバイスやカウンセリングでは過去に焦点を合わせて改善点を探しますが、それだけでは婚活を充分にサポートすることはできないと思っています。

コンシェルジュについてもう少し詳しく聞かせてください。


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